石井晃太郎ジャーナル

愛してるゲームとコンサルティング

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こんにちは、石井です。

この前3連休に友人としまなみ海道へ行ってきました。

初日に広島観光、2日目にしまなみ海道でサイクリングからのキャンプ、3日目に松山観光というプランだったのですが、いやぁ~楽しかった!

しまなみ海道のサイクリング自体は2回目なのですが、みんな疲れ切ると一周回ってナチュラルハイになるんですよね。

あの何を言っても盛り上がる独特の空気感はいいですね~。正直、学生時代よりも学生らしい旅行でした笑。

…さて、そんな旅行だったのですが、旅行中に”ある遊び”が流行っていたんです。

それが「愛してるゲーム」。

お互いに愛してると言い合って照れた方が負け、という何とも照れくさい遊びです。

自分で言うのもあれですが、正直かなり強かったです、僕。

なぜかというと僕がコンサルティングしたり人の相談に乗る時に使っているテクニックがそのまま使えたから。

コレを知っていれば感情に流されずに人の相談に乗ることが出来るようになり、結果的に相手の悩みも解決しやすくなって相談による満足度も跳ね上がります。

僕が実践しているこの「愛してるゲーム必勝法」、人の相談に乗る仕事をしている人にはぜひ真似して欲しいものです。

愛してるゲーム必勝法

テクニックと言っても別に難しいことではありません。

やることは一つ。

目の前の相手に向かって愛してると言わない。

それだけです。

「はー?どういうこっちゃねん?」という方も多いと思うので、もう少し説明しますね。

つまり、目の前の相手ではなく、目の前の相手の背後とか頭の中とか心の中とか、そういった部分に別の存在を感じて、その存在に向けて「愛してる」と言うんです。

大切なのは、別の存在がいるのかいないのかは置いておいて、そこにいるんだと仮定すること。

イメージしづらい人は相手のことをロボットだと思ってください。ガンダムでもマジンガーZでも何でも構いません。とにかく中にいるパイロットが操縦するロボットです。そのパイロットが目の前の相手の頭の中にいると思って、そのパイロットに向けて話しかけるんです。

あとここでポイントになるのが、目の前のロボットは暴走していてパイロットも制御不能な状態に陥っていると仮定することです。

つまり、目の前の相手の言動は相手の本心じゃないと思い込むんです。

「パイロットは本当は別のことがしたいんだけど、ロボット(本体)が勝手に暴走している。だからそのパイロットを助けるために目の前の相手(のパイロット)の相談に乗っている」

ここまで考えられたら十分です。

そうすると目の前の相手の言動が(失礼ですが)大した意味もないものに感じてきます。相手の言葉に惑わされることなく軽~く聞き流すことができるようになります。

あとは好きなだけ「愛してる」って言えばいいし、人の相談に乗ればいい。目の前の相手の言動は相手の本心じゃないと思い込めば、感情に流されることもなく落ち着いて対応することが出来ます。

言葉は平気でウソをつく

今お伝えした愛してるゲーム必勝法ですが、別に愛してるゲームとかコンサルティングとかに関わらず、人と話す時はいつも使ってもいいぐらいです。

言葉って平気で嘘をつきます。心理学とかでも人の本心は言葉ではなく行動(生理的な動き)に表れる、とか言いますよね。

だから、こんなことを言うと誤解を招きかねませんが、人の言葉って信用しないで聞き流した方が良かったりします。

もちろん、言葉を聞き流してはい終わり~ではありません。目の前の相手の表情とか細かいしぐさ(これを微表情と言います)とかを見て、相手の本当に言いたいことを察するんです。そして、その察したものに対して答えていきます。

目の前の相手の言葉に惑わされず、相手の微表情を見て、感じて、理解する。それが出来て初めて、本当の意味で人の相談に乗れるのかもしれませんね。

ちなみに僕は「誰かに話しかけた瞬間にすでにその人との間には何らかの誤解が生まれていると思え」と言われたことがあります。

だから、愛してるゲームをする時に限らず、日頃から誰かと話す時は相手の言葉ではなく気持ちを察する訓練をしておいた方がいいです。(僕も絶賛訓練中)。

最低でも「言葉は不完全なもの」ということぐらいは覚えておきましょう。

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました!

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